書類が送られてきた
先週、ある書類が届きました。
損害保険料率算出機構 の このページ
にあるもので、「回答書」と書かれてました。
内容は、
こんな感じ
デシタ(スミマセン。PDFデス)。
ご覧いただけているのは記入例なので、きれいに埋まってます(回答が)。
でも、わたしは事故のあった日そのもの(朝から)を覚えていないため、ほとんど記入できませんでした。
一応、担当の弁護士さんに相談したところ、
「わからないものはわからないでいい」
とのお墨付きをいただきましたので、そうしました。
これは因みに「回答書1」。
もう一通入っていて、「回答書2」ってのがありましたが、こちらは事故時の状況図を記入せよってことでした。
この「事故時の状況」は、わたし自身はまったく覚えていませんが、再三にわたって描かされてきました。
今回、後遺障害認定に必要な書類として損害保険料率算出機構に送った書類の中にもしっかり入っていましたヨ。
それも、自分で描いたんです。
警察署(担当の神田警察署)の交通課の皆さんに聞かされたこと、あとから家族から聞いたこと(=おそらく警察から聞いたことと同じ)などを基にして、懸命に描いたわけです。
そうでないと、わたしは覚えていませんので、わからないわけです。
で、なんだって同じもの描かせるのかしら?????
よくわかりません。
まあ、この手の機関のやることはこうしたものと思うしかありませんネ。
それもさることながら…………
いつになったら決まるの、わたしの後遺障害等級。