来た! 特別支給金!!
何と!
こちらが届きました!!!
↓
まさしく記事を書いて即反応アリ?????
なわけはありませんが、ちょうどリンクしているかのような展開に驚きを隠せません。
労働基準監督署だったか、中央労働局だったかに申請したのが3月22日(おそらく)。
そこから実に1か月半(ほぼ2か月かな?)の時間が経過しました。
その間、労働局なりで何をしていたのかはわかりませんが、先月末(4月25日)に電話で確認したこともあってなのかもしれません。
ついに、ここに「休業特別支給金」の受け取りとなったわけです!!!
スバラシイ!!!
長かった………
実に長い時間がかかった気がします。
そもそもこの話を入院中に聞いて(とある人物より)、以来準備をしてきました。
お役所仕事の常。
用意しなければならない書類の多いこと、多いこと。
記入も非常に面倒で(汗)
わたしは今回の事故で、最初に運び込まれたのが日大病院。
その後、リハビリテーションのために旭神経内科リハビリテーション病院に転院しましたが、これが少々大変さを増した原因になってしまいました。
それぞれの病院から診断書をもらわなければならなくなったのです。
仕方がないので、日大病院に会社をこっそり抜け出して(っていうか昼休みですけどね)申請。
旭神経内科リハビリテーション病院にはリハビリだったか診察だったかの時に申請。
ただ申請すればいいだけではなく、それぞれ受け取りにいかなければならないわけです。
これまた結構大変デス。
ただ、幸いなことに、それぞれの診断書(様式は基準局用意のもの=公的な様式)は通常数千円かかりますが、それは無料(というか、国の方で負担ということらしい)デシタ。
一度申請に行き、そこで足らない書類などの指摘を受け、さらに追加の資料を用意。
ってな具合で案外手間がかかりました。
こんなんだったら申請する人少ないんじゃね、って思ったんですけどそんなことはないか。
公的な給付で、しかも書類を出せばいい、という類のものですから外せませんよね。
苦労のかいあって(?)、今回受給となりましたよ~~~。
今回の事故で、医療給付(わたしのアタマ等のけが、リハビリなど)以外では初の
「受け取ったもの」
なのです(笑)
たまにはこういう「有難いこと」があってもイイよね、と家族と話したわけです。
さあ、残すはあと2つ!
この勢いでいってくださいよ~~~~~!!!!!