電話しましたよ
昨日の結果です。
例の「障害年金不支給決定」の件です!
年金機構に電話したところ、最寄りの年金事務所に連絡するようにいわれ………
それだとおそらく何も解決しないだろうと思いながらも、年金事務所に連絡しました。
それにしても、年金事務所って、なんであんなに電話ばかりしているのか、というくらいにつながりませんでしたヨ。
ようやくつながったんですけど、年金相談の窓口につながってしまって、それではらちが明かないと思い、障害年金の担当者から連絡をもらうことになりました。
で。
電話がありました。
担当してくれたのは、おそらくわたしたちが相談に年金事務所に行った時の人と同一と思います。
だからというわけではありませんが、出がけに
「ケンカしないように」
と家族からいわれていたこともあって、大人しく話をしましたよ。
電話で、審査請求(不服申し立て)の書類を送ってくれるよう依頼。
で、この際なので、聞きたいことを聞いてみました。
つまり、
「誰がこんなアフォな決定をしたのか」
ってことです。
ちゃんと答えてくれました。
どうやら、委嘱(委託? 委任?)している医師らしいデス。
なので、このように伝えました。
「その医師は、悪いけどダメなので、今後依頼しない方がいいよ」
って(笑)
出てくれた事務所の担当者はやさしい人で、
「その旨のことも、審査請求書に書いてください」
といわれました。
なので、書かせてもらいます(笑)
他にも、先日記事に書いたことをいいました。
「症状固定で、わたしはこれ以上よくも悪くもならないんですよ。だから申請したので、そのことわかってないのかしら」
って。
それも、今回提出する(であろう)審査請求書に書いてほしいそうです。
提出先は日本年金機構を離れて、厚生労働省の各厚生局になるそうです。
わたしは関東地方なので、関東信越厚生局(埼玉県さいたま市)になります。
そこの「社会保険審査官」が審査するそうです。
いろいろと伝えたいことがあるようなら直接電話してもらって構わない、ということだったので、伝えさせてもらおうと思います、審査官さんにネ。
ここいらの結果については、また。