Higher brain dysfunctionな日記

高次脳機能障害なネタを書いていきます

審査請求-その2

 

 

 

審査請求の件デス。

関東信越厚生局に電話しました。

「書類を送りたいんですけど、誰宛てに送ればいいですか」

と確認したところ、

社会保険審査官室宛てに送ってください」

って言われてしまい、

「誰宛てではなく、事務室宛てですか?」

と聞くと、

「そうです」

といわれちゃいました。

シツコク尋ねてもよかったんでしょうけど、そこでとどめました(ガンバって踏ん張りましたヨ)

一応、

「また着いたころに電話します」

といって、引き下がりました。

まぁ、仕方ないデス。

書類の準備はできたので、発送します(家族にやってもらいます)。

で、ついたころを見計らって、再度電話をしてみます。

なんで電話をするかというと、単純です。

「印象に残るようにしたい」からデス。

聞くところによると、社会保険審査官は厚生労働省のお役人とのこと。

で、どこまで本当かわかりませんが、役人然とした対応をすることが多いと。

つまり、適当にやり過ごす、ってことらしい。

そんな人ばかりではないと思いたいけど、審査請求をして、「許容」といわれる、所謂審査請求が通った状態となれる割合は、

3%

とか。

ほとんどダメってことじゃん。

とは思いますが、わたしのケースはそもそも

「審査してくれ」

ってことを言っているわけで、障害等級を争ったりしているわけではないんですけどね。

結果や如何に。

またご報告します。