関東信越厚生局へ電話
電話しました。
どこにかというと、関東信越厚生局デス。
担当の社会保険審査官さんに、その後の様子などをうかがおうと思ったわけです。
一応、ちゃんとは答えてもらえました。
聞いたことについて、デスが。
こちらからは、
「その後の様子を聞かせてください」
っていったんです。
「現在、保険者(ここでは日本年金機構)から返事(意見書っていってたかも)をもらったとっころです」
ってことでした。
お!
それは、向こう(つまりは今回の不支給決定をした日本年金機構)の結論が出たってことか?
と思って聞くと、
「それは答えられません」
っていわれちゃいました。
この後、審査結果については正式に文書で届けるので、それまで待ってくれということでした。
仮に、日本年金機構が
「わたくしどもの判断が誤っておりました。スミマセン」
とでもいってきていれば、不支給の決定が変更となり、こちら(わたし)に審査請求を取り下げてほしい旨の話があるはずです。
然るに、そのような話にはならなかったことから、審査官さんにこういいました、わたしは。
「つまり、日本年金機構(保険者)は自分たちの判断(不支給としたこと)を正しいと思っているんですね!」
と。
すると、社会保険審査官さんは
「それにも答えられない」
と。
そこでわたしは思っていることをいってやれと!
「今回の不支給決定は、法律に反している(違法である)でしょ。だって、障害認定日は1年半ではなくても、症状が固定すればいいと法律上なっているじゃないですか!」
と、思わず声を荒げてしまいました。
すると審査官さんは
「それこれ含めて、3か月から4か月くらいで正式に文書でお伝えしますから」
といっておりましたよ。
まあ、ご迷惑とは思いつつ、
「では、また4カ月後くらいに(あと2か月くらいあとってこと)電話します」
といって、終了しました。
う~~~~~~ん、なんだかな~。
マジメにスッキリしませんね。
ホント、なんとかならんかな、と思うのです。