もう行きません
おそらく、以前にも記事化したことがあったと思います。
チェーンの喫茶店の店内における電話の件です。
チェーン店の本部にメールし、ことと次第を確認すると、大抵
「通話に関する取り決めなし」
という、実にイイカゲンな責任回避の言い訳をされるわけです。
おそらく、各社とも同じような対応になるんでしょう。
わたしがメールしたのは2つの異なるチェーンデスケドネ。
どちらもそういった対応デシタ。
で、今回。
わたしはできれば行きたくなかったんですけど、家族が
「どうしても」
というので、おそうばんさせていただきました。
店内は、午前中の早い時間であったためか、客もちらほら程度。
これならおそらく、前回の電話したおっさんのようなアフォはいないと判断しました。
しかし、それも誤った判断だったんでしょう。
しばらくすると(座って10分くらい)、にいちゃんが電話し始めました。
またも大声で。
このチェーンにきてしまった自分の不明を恥じました。
しかしまあ、大声でよく店内で電話できるな、と。
仕方ないので、すぐ出ましたよ。
去り際に、でかい声で電話すんな、くらいはいいましたけど。
それを見ていた店員が、わたしの方を不審げに見る始末。
なんなんだよって感じですね。
そのチェーンですが、こちらデス↓
もう行きません。
では。