テレビの見方
チョット前にも書いたんですけど、再度。
最近のテレビ番組は、本当に面白いものがなくなったナ~、と感じます。
出ている人たちは楽しんでいるようですが、見ている方はチットモ面白くありません。
所謂「バラエティー」番組は面白みに欠けるだけではなく、必要と思われる情報なり、娯楽と思われるような楽しみなりが欠如しているとしか思えません。
なので、基本的には観ません。
まったく観ないわけではないんです。
ごくごく限られたものは観ます。
例えば、「ほんこわ」とか、「警察24時」などはそうです。
でも、こうした番組は、ほぼ半期に1度、ってところですかね(多いと4半期に1度はあるけど)。
ついこの間までやっていたオリンピック中継。
これも、民放はほとんど見ません。
専らNHKデス。
なので、主題歌とともにオリンピックのイメージが出来上がります。
これはオリンピックだけではなく、サッカーのワールドカップなどでもそうです。
国際大会も、NHK以外ではなかなか見ません。
これらは主として地上デジタル放送、デスね。
衛星放送は、というと、有料のチャンネルを契約しているので、それだけは観ます。
wowowデス。
これは、映画は観ます、厳選して。
スポーツ中継はあまり見ません。
ドラマもあまり見ません。
こうしてみると、テレビは非常に限られた使い方をしているのかな~。
見るのはニュースが中心。
それ以外のジャンルの番組(ドキュメンタリーだの)はNHKのみ。
民放は、NHKでニュースをやっていなくて、民放でやっているときは観るって感じですかね。
う~~~ん、これでいいのかな。