その後の動き
状況が大きく変わりました。
かなり驚きの展開デス。
そもそもは、わたしに原因があるのはわかっているのですが、さらにそこに、これまでのわたしの人生というか、習慣っていうか、それも絡んできました。
ホイールをガリってしまった話はしましたが、その後の展開デス。
ディーラーの担当者さんが来ましたので、普通に支払ったわけです。
仕方ありません。
有難いことに、家族からの非難は、比較的小さかったと思います。
責められることはなく、仕方ないナ~、ってな感じでした。
問題なのはココからです。
代金を支払ったのはイイんですけど、そのあと、家族曰く
「まるで逃げるように」
営業さんは帰っていきました。
これまた家族曰く
「お前んとこにはもう来ないよ」
だったり、
「じゃあこれで」(と、ス~~っと消えていく)
だったり、
「これで、○○ぼー人ともおさらばだ」
ってな具合に感じたようです、家族が。
わたしも、チョットさけてるな~くらいには思っていましたが………
家族曰く、
「わたしはバカにされるのが許せない」
タイプだそうで、かなりなご立腹デシタ。
気持ちはわかります。
わかりますが、事故後にあまり本気で怒らなくなってしまったので(怒れなくなってしまったので?)、そんなものかなぁ、と思っていました。
デスが、家族はその日の出来事を忘れられないようで、まだ言ってます(汗)
これでどうなったか?????
C63はなくなりました。
「わたしはベンツは買わない!」
と強くいっておりましたので。
よほど腹に据えかねたんでしょうね。
となると、ジュリアが目の前に来たわけです!
さあ、ツメを誤らなようにしないとね(汗)