審査請求-その3
えぇ~、審査請求の件デス。
関東信越厚生局に電話をしました。
送った書類の到着を確認したわけです。
名前を名乗って電話しましたところ、確かに届いているとのこと。
日本郵便の仕事は、わたし的には問題が発生したことはないかな。
イイことです。
で、
「書類にも書きましたけど、そうこうするうちにわたしは法律に定められた1年6か月が経過し、障害認定日を向かえちゃうんですけど、早めにわかりませんか」
と聞いたんです。
電話を受けてくれた女の子(?)は、
「では、担当の審査官につなぎます」
といって、わたしの審査請求を担当する審査官につないでくれました(ラッキー)。
お相手は仮にS審査官さんということにしましょう。
S審査官に、先ほど女の子に話したようなことを伝えました。
すると、
「まだ書類を保険者(この場合の保険者は日本年金機構になります)から書類が来ていないので何とも言えない」
といわれてしまいました。
しかし、ココで引き下がっては、などと余計なことを思って、早めにやってくれないかということを伝えると、
「だいたい4か月くらいかかります」
ですって。
いや~、時間はかかると思っていたけど、これじゃあ秋じゃん。
何のカンノと、どうなるかは別として、年内に結論を得るのは難しいかもしれませんな~~~~。
イヤハヤ参った。
受け付けたとの通知は送ったそうなので、そのうちその絵をアップしますかね。
しかし、何なんだろうね、日本の行政は。
わたしの案件なんか、簡単な方だと思うので、先にやってくれればいいんだけど。
ちゃんと順番にやるのかしら。
いや、参った(笑)