『虐殺器官』観た。
『虐殺器官』を観てきました。
先週末のことデス。
映画を観に行く機会は決して多くはないのですが、有難いことに
「障害者割引」
を受けてます。
通常、大人1,800円のところを1,000円で観られます。
こうした障害者への措置は、結構公的機関、例えば公立の博物館、美術館などでも実施されています。
あまり行く機会はありませんが、「恐竜展」などがあれば、それはそれは有難い展開デス。
よくミュージアムパーク(=茨城県自然博物館)に行きますが、そういう時には
「割引っていいな~」
と感じます。
映画も同様で、同伴者1名まで割引の対象になります。
まぁ、わたしは一人で映画を観ることに少々問題がありますので、行くときには家族と行きます。
なので、同伴者1名まで割引対象になるのは助かります。
チョット前段が長くなりました。
映画デス。
『虐殺器官』の原作を今読んでいるところなんです。
まだほんの触りくらいデスケドね。
映画では、冒頭の部分ですかね。
でも、そこまででも、十分にちゃんとしていました。
原作をアニメ化したって感じがありありで、好感をもてましたヨ。
伊藤計劃さんの原作をアニメ化したのはこれで3つ。
『屍者の帝国』、『ハーモニー』もそれぞれ非常によかったんですけど、今回の映画は、公開にこぎつけるまでのさまざまな問題を考えると、制作側の思いもひとしおだったんでしょう。
観客席も埋まっていましたので、それは報われると思いたいですネ。
そうそう、入場者プレゼントをもらいましたヨ。
またいい映画があれば、観に行きたいです。
当面の課題
こうなってみると、障害年金の受給が決まったのは、非常にありがたいデス。
仮にそれがなければ、ただただ収入が減ってしまうだけで………
とてもじゃありませんが家族の面倒を見るなんてことを言えなかったわけです。
受給できる年金額は、ココでは特に書きません(笑)
でも、ほぼ減らされる額くらいって感じですかね。
まるで図ったように、とはこのことデス。
今回の一連の流れがなければ、年金からわたしもお小遣いをいただけるはずだったんですが、おジャンになってしまいました。
流石に
「( ゚д゚)クレ」
とはいえない状況かと(汗)
それでなくても、毎月のお小遣いももらえなくなった今、何も買えません!
まぁ、そもそもが自分の責任なのでどうしようもないんですけどね~。
家を出ても状況は変わらないわけです(笑)
しかし………
なんとか日々を生きていくための原資を確保しなければなりません(=わたしのお小遣い)
当面の課題デス(笑)
日本沈没-一色登希彦版
すでにPCも取り上げられ………
携帯端末(iPhone)も取り上げられ………
この高度情報社会にあって、まったく孤立しています(笑)
最近の趣味はマンガです!
今はこれを読んでいます↓
全15巻なんですけど、間もなく終わりを告げます。
基本的なストーリーは原作の流れを踏襲していますが、解釈というか、味付けというか、少々異なる部分も結構あります。
それがいいんだと思います。
かなりの秀作です!
なかなか
「これはオモシロイ!」
と思えるものにはめぐりあいない最近なのですが、そんな中にあって、かなり
「オモシロイ!」
というものに出会いました。
キカイガアッタラ読んでみてくださいませ。
完読後に感想などを書かせていただきますか。
燃えた?
キナクササの件の結論、というか、一応方針が決まりました。
家族的にはかなりの問題があるようですが、雇用はしていただけることになりました。
会社のエライ人は、
「できれば定年までは勤めてもらえるように」
ということをおっしゃってました。
実にありがたいことです。
とはいえ、ただでは済まないものです。
先日書きましたとおり、わたしにも役職があったんですけど、それはなしになりました。
つまりは
「ヒラ」
ってことで(汗)
これが何に影響するかというと、当然のことながら給料デスね。
給料は下がります(泣)
こればかりは、会社としてもどうしようもないようです。
就業規則ってのがありますからね~。
この件は、事前にというか、家族とは話しておりました。
ほぼ、その想定される範囲内ではあったという感じですが、厳しいことには変わりありません。
これから先どうなるのか………
どうなるんでしょう?????
予定が決まった
モンスターさら連絡ありました。
準備が整ったとのこと。
スバラシイデス。
1か月くらい待ちましたか。
なんでも、磐田に運んでセッティングするらしいです。
どうやら、そういう設備は磐田にあるそうです。
持ち込みは江戸川なんですけど、そこから陸送するっていっていました。
12日の日曜に入庫することになりました。
だいたい2週間くらい時間をみておいてほしいと以前いわれていましたので、今月末まではかかりそうです。
イヤハヤ………