状況報告-2
大型連休の最初の3連休も最終日になりました(泣)
とはいえ………
悲しみに打ちひしがれている時間はありません(?)
今日から5月です。
先月も書きましたが、懸案事項の処理具合を確認してみましょう。
先に挙げた7つの項目をチェックしますと。
見事、(4)~(7)の4項目は終わりました。
懸案になっていた「(7) 裁判」は、図らずも東京地方検察庁に別件で連絡したところ判明。
刑は確定したそうです。
そのあとで、文書が送られてきた次第です(検事さんのいっていたことがあってた)。
といいながら、加害者(被告人)は、結局わたしや家族に何をいうでもなく、お詫びの一言もなく、お見舞いすらないままに経過。
何をかいわんや、デスな。
それはさておき、歯の治療も終わり、何とも曰く言い難いあの「歯科治療時の思い」をすることもなくなりました~。
残すところあと3つ。
このうち、「(3) 特別支給金(労災)」については、先々月(3月の下旬)に申請をしてきました。
ですが、特に何も反応(ハガキが来るとか、電話があるとか……)ということがなかったので、どうなってるのかな~、という感じでした。
そこで、これではいかんと思い立って、先日確認の電話をしました。
「ちゃんと受け付けてもらえたのか」
がわからなかったからです。
で、日大病院さんの日数記入ミスにもかかわらず、ちゃんと受理されたことがわかりました。
支給までにはもう少し時間が必要ということでしたが、比較的順調にいっているようです。
なによりですね。
問題は、先日「回答書」が届いた「(1) 慰謝料」と、何かと問題が多いと聞く「(2) 障害年金」という2つになりました。
実に時間のかかると聞くもの2つですネ。
当然といえば当然の成り行きなのですが、まぁ。
「(1) 慰謝料」ですが、労災関連の書類を中央労働基準監督署に届けたのとほぼ同時期に、弁護士さんから損害保険料率算出機構に出してもらいました。
そのあとで、例の「回答書」が送られてきたわけですね。
いろいろと大変な思いをしているのですが、それがすぐに報われないのがこの手の話の常なのか。
今のところ特に動きはありません。
障害年金については、受け付けましたとの通知が来て(3月アタマ)、以降特に何もありません(当たり前か)。
なので、これまたしばらく時間がかかるんでしょうね~。
いやはや。