燃費偽装について思う
車がらみで、燃費の問題が取り上げられてます。
恐らくみなさんご存じのことと思いますけど。
そもそも、10/15モード、じゃなかった、なんちゃらいうモードでの燃費は、実際の燃料消費とはあまりにもかけ離れているわけです。
その燃費がどうだったかは、わたし的には大きな問題ではありません。
誤魔化したよ~~~ん、ってことで。
シカシナガら、これは厳に戒められるべきです、当然のことながらネ。
でも、ソレヲイッタラ、そもそも公表されている燃費がそう(つまりは誤魔化しってか、マヤカシッテいうのか)なんじゃね、って感じですか(撃沈)
これまた皆さんよくご存じのことと思います。
つまり、公表されている燃費は、実燃費とはかけ離れているってことは。
因みに、わたしは某社の回し者ではありませんヨ。
燃費テストを再度行うらしいですけど、それで何かわかるのかしら?????
まぁ、いいんですけど。
この際、燃費の基準を見直してはいかがでしょうかね~。
実際に日常的に使われるような車の使い方をして、その燃費がどのくらいかを測るんです。
季節による違いもあるでしょう。
天候による違いもあるでしょう。
そうしたことはしかし、あまり大きな要素ではないのかもしれないし、そうした細かなデータこそ大事だと思う人もいそうです。
そこいらは皆の意見を聞いて決めればいいのでは。
そうすれば、ナンチャラモードの燃費を誤魔化そうなんてメーカーも出てこんでしょう。
今のモードで計測した燃費の信用性っていうか信憑性っていうか、それも明らか機になるし。
そもそも、そうしたナンチャラモードを作ったのも、何か(誰か?)が○○するって構図が見えるような………。
果たして結果や如何に。
乞うご期待、デスな(笑)