忘れることへの対応方法
先週のリハビリテーションで、ST(言語聴覚士)の先生からアドバイスというか、こうしてみようというか………
ちょっと前の診察で主治医の先生と話した内容を受けて、所謂「忘れること」への対応としてアプリなどを活用してはどうか、という話になりました。
で、わたしはiPhoneなのですが、app storeで人気のあるスケジュールアプリを探したわけです、リハビリの際に。
1位のものがいいのでは、という感じだったんですけど、イマイチ視覚的にわかりにくかったのと、操作が複雑(たぶん単純なんでしょうけど、わたしには複雑に感じられた)だたために、却下となりました。
で、使い始めたのはこちら↓
これは操作性もよく、視覚的にもわかりやすいということで、わたし的には非常にいい感じです、今のところ。
これを使って、現在わかっている予定などを加えております。
わかりやすいデス。
ただ。
ただ、問題はないわけではありません。
そうです。
わたし自身が、このアプリを使ってスケジュール管理をしていることを忘れないようにしなければらなりません。
これは非常に重要ですね。
目の前nPCモニターに貼ったフセン(備忘録)を忘れてしまうわたしですから。
さあ、どうなることやら。
おそらく、そうしたことを心配したんでしょう。
このアプリをちゃんと活用しているかを確認する機会を設けることになりました。
通常、1月に1回というリハビリテーションですが、今月は2回アリマス(笑)
なんと、使っているかの確認をするっていうことになったんです。
これはやばいデス。
ちゃんと使わなくては(笑)