仕事をすること
先日、仕事上のことで注意されたんですけど、あんまり気になりませんでした。
これまではそんなことはなくて、注意されようモノなら、気になって気になって仕方なかったんですけど、どうにもあまり気になりません。
注意しなくっちゃな~、とは思います。
思いますが、そこどまりで、何某かの反応が必要というところまではいきつかないんですね~。
これって得?
と思わないではありません(汗)
大穴を開けるようなことは、今のところ小穴くらいで済んでいるので(?)ありません。
その時も、わたし的には大きな問題だとは思っていなかったんですけど、周囲の方々は比較的重要だと判断していたようです。
こうした感覚のずれっていうのか、反応の違いっていうのか、実に微妙デス。
とはいえ、重大事になっていないわけで、ある意味ラッキーですね。
仕事はこんな感じで、日々家族は心配しております。
わたしは一人で順調だと思っているのですが、実際にどうなのかはわかりません。
一応、先に受け取ることになった精神障害者保健福祉手帳の件は、会社にも報告しておいた方がいいかと思ってます。
もしかしたら、それによって何かあるのかもしれませんが、仕方ありません(個人的にはまったく問題ありませんネ)。
家族の会でも、皆さん結構、職場でのことを話します。
話の具合から、およその様子もわかるのですが、一様に苦労されているようです。
仕事が、これまでの職場とは異なる、あるいは仕事そのものに行けないといったさまざまな事情がうかがえます。
もしかしたらわたしもそうなるのかもしれません。
仕事をするっていうのは大変なことですね~。